都心近くの便利さやトキメキ感。この地にそなわっている美しい自然。ふたつの魅力をギャザリングすることで、新しい暮らしの中心地を創りたい。そんな想いとともに、私たち4社のメンバーは議論を重ねました。新しい生活様式に対応する住まいのカタチ…。新しい世代が求める環境…。アクティブも、安らぎも支える設備の数々…。住まいづくりの実績をもつ私たちだからできるまちづくりを。様々な議論とともに、今までにないまちが誕生します。
総合地所は、1977年創業以来ファミリーマンションを中心に約76,000戸の住宅を供給してまいりました。その土地が本来持っているポテンシャルを最大限に引出し、最も心地よいランドスケープを創出する、私たちの「クラフトマンシップ」。そして、ご入居後も安心で快適に暮らしていただくために、グループの総合力を活かした万全の管理とサービスをご提供する。すべてはお客様のために[カスタマーファースト]の想い。総合地所の住まいには、それぞれに想いと工夫と技術と特性が息づいています。
ダイワハウスでは住まう方々にとって資産価値が高いだけでなく、社会・地域にとっても付加価値に高いマンションづくりを目指し、事業開始以来、全国で99,024戸(2021年4月1日現在)に上るマンションを手がけてきました。ハウスメーカーとしてのノウハウを駆使しながら、トータルに住まいの価値を追求し、快適な暮らしをお届けいたします。皆様の信頼を企業の財産として、これからも愛されるマンションづくりを追求してまいります。
戦後まもない混乱期、焼け野原と化した街を目にしたトヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎はある想いを抱きました。「人は皆、ある一定水準以上の住宅に住む権利を有すべきこと」。この想いを受け継ぎ、私たちトヨタホームは家族の幸せを満たす住まいを追求してきました。高い技術力を結集した住まいをご提案するとともに、生涯にわたってお客様の快適な住環境を支え続けることのできるパートナーでありたいと考えております。
阪急阪神東宝グループの創始者・小林一三が日本で初めて創った田園都市「池田室町住宅」の街づくり・住まいづくりの思想。それは大地(=街)の声に耳を傾け、真摯に、丁寧に、その土地にふさわしいかたちを創造し、常にお客様と時代のニーズを汲み取りながら、ライフクオリティを追求すること。そのロマンと実績をDNAとして、阪急阪神不動産は快適な未来を築き、住まいづくりを通じて、常に新しい価値創造に取り組んでいます。
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