よそ行きの街、職場のある街として、少し距離をおいていた名古屋の都心部。
本プロジェクトを起点に眺めると、意外と近い感じです。これからの時代は、
移動を短くすることも、暮らしの大切なポイントになると考えました。
朝の通勤・通学ピーク時には、
1時間に39本が運行
名城線「志賀本通」駅は、都心「栄」方面へ、「大曽根」方面へ、縦横無尽にアクセスできる絶好のポジションにあります。平日の通勤・通学時間帯8時台には、合計39本が運行します。
人やクルマの往来がある賑やかな駅前から、一区画奥まった閑静な住宅地に開発は進められます。それでも最寄り駅までは約230m(徒歩3分)。わずかな時間ですが、イチョウ並木に寄り添って歩くと気分も切り替わります。
例えば海や山などへ遠出する際は、高速道路出入口が近くにあると、とても快適です。
本プロジェクトでは、クルマで堀川(黒川)沿いを走ると「黒川出入口」へわずか740m。
西へ、東へ、マイカーアクセスも自在です。
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