【公式】NAGOYA the TOWER|防災・構造ページ|地上42階。「名古屋」駅最寄りの最高層タワーレジデンス。

SAFETY

SAFETY

安⼼して住み続ける安心感

3つの安心

万が一の備えが充実
NAGOYA the TOWERの取り組み

REGION

名古屋エリア分譲住宅初、
ガス中圧管引込

災害時においても、各住戸にガス供給が可能。ガスを利用したガス発電機を作動します。

※敷地および建物に被害が無い場合に限ります。

ガス中圧管引込(概念図)

名古屋駅周辺の浸水対策

近年、気候変動の影響が指摘されているように、雨の降り方が従来と異なり激甚化しています。名古屋駅周辺では、浸水被害を軽減させるために、大規模な対策が計画・実施されています。

STRUCTURE

快適 天井⾼

天井高(概念図)

部屋は天井が高いほど同じ面積でも広く感じられます。リビング・ダイニングで約2.5m〜3.0mの天井高を確保。住まうほどに、その広がりと心地よさを実感できます。(一部住戸除く)

※梁・下がり天井部分を除く。※タイプにより異なります。

快適 ⼆重天井

二重天井(概念図)

天井は二重天井とし、配管・配線スペースを設けました。将来的にリフォームやメンテナンスを行う際などにも、対応しやすい構造です。

快適 ⼆重床、軽量床衝撃⾳対策

二重床(概念図)

コンクリートスラブの上にクッションゴム付の支持脚を設け、メーカーカタログ表示で軽量床衝撃音低減性能△LL(II)-4等級の二重床構造を採用しています。

快適 乾式耐⽕遮⾳間仕切壁

乾式耐火遮音間仕切壁(概念図)

戸境壁厚は約159mm。中間に軽量鉄骨を施して壁強度を高め、グラスウールを充填した生活音対策仕様の耐火遮音間仕切を採用(一部除く)。隣接住戸の生活音を軽減できるので、より快適な毎日をお過ごしいただけます。

※遮音性能を保証するものではありません。

断熱 外壁

外壁(概念図)

外壁には、約100mm厚のALC(軽量気泡コンクリート)パネルを採用(一部除く)。外壁の屋内側には現場発泡ウレタンフォーム(一部除く)を吹付けた断熱を施しています。

※仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。

耐久 ⾼強度コンクリート

コンクリート強度(概念図)

建物の耐久性に配慮して、柱や梁といった主要構造部には、30〜100N/mm2のコンクリートを採用しています。

耐久 コンクリートかぶり厚

かぶり厚(概念図)

鉄筋を包むコンクリートのかぶり厚を、建築基準法に定められた数値より原則10mm厚く設定(設計かぶり厚)。コンクリートのかぶり厚が厚いほど、鉄筋の錆を長期間にわたって抑制する効果があります。

耐震 制振構造

「NAGOYA the TOWER」 は、 低降伏点鋼と呼ばれる特殊な鋼材による制振ダンパー(合計248基)を用いた制振構造を採用。 制振ダンパーが地震時の振動エネルギーを吸収し、建物の損傷を軽減します。

耐震 杭基礎

杭基礎(概念図)

支持地盤となる強固な地盤の位置・深さを把握した上で、地盤・建物計画に応じた基礎設計を行っています。建設地は、ボーリング調査により地中約39mに安定した支持地盤があることを確認しています。この支持地盤に達する53本の場所打ち鋼管コンクリート拡底杭により、建物を支えています。

耐震 溶接閉鎖型フープ筋

柱構造(概念図)

主要な柱主筋を拘束する帯筋に、継ぎ目が溶接された溶接閉鎖型のフープ筋を採用しました。これにより、地震に対していっそう粘り強い構造躯体となります。

耐震 ⻑周期地震動対応設計

「超高層建築物等における南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動対策について(技術的助言)」(平成28年6月24日国住指第1111号)により、長周期地震動に対する設計を行っています。

防災 国⼟交通⼤⾂認定の
超⾼層マンション

建築確認の取得までに、より厳密なチェックを実施。国土交通大臣の定める構造計算を行い、超高層建築物等の構造の安全性に関する性能評価を受けることで、国土交通大臣による認定を取得しています。

防災 エレベーター8基
非常用エレベーター1基

非常用エレベーター (1基) は、福祉対応で災害時に電源が寸断されても自家発電装置によって運転が可能です。また、停電や地震の際に最寄り階に停止する自動着床機能を装備しています。

LIFELINE

自家発電装置

大地震など大規模な災害でライフラインがダメージを受けた場合に備え、屋上に自家発電装置を装備。 停電でエレベーターの運転や給排水システムに支障が起きた場合でも、一定時間最低限のライフライン を確保するために非常用エレベーターや給水ポンプ等を機能させます。

ガス発電機設置

屋上には、ガス発電機を設置。非常用エレベーター、防災センター(管理事務室)の照明・コンセントに 活用されます。

※ガスが発電機に供給されている限り作動します。

各階防災倉庫

各階のマンション全体の防災対策として、 防災備品を各階の防災倉庫にストックしています。 (一部階除く) 活用されます。

緊急救助用ヘリポート

参考写真

緊急救助用ヘリポートが有るので、有事の際に屋上から救助活動を行うことが出来ます。

非常用
飲料水生成システム

参考写真

敷地内の専用水槽から安全で衛生的な飲料水を生成するシステムを導入。

スマート・
ウォーター・タンク

水道水に加えて貯水した雨水を緑地灌水に有効利用するとともに、災害時の断水時には非常用飲料水生成装置「WELLUP」を利用することで、居住者の飲料水を供給することができます。

非常用マンホールトイレ

参考写真

災害時に排水管路にあるマンホールの上に簡易なトイレ設備を設け、すぐに使用できるようにします。

かまどスツール

参考写真

普段はスツール(腰かけ)として使用し、災害時には収納されている「かまど」を取り出して、暖をとったり煮炊きに利用することができます。

お問い合わせ
「NAGOYA the TOWER」 現地インフォメーションサロン 0120-758-042

携帯電話からもご利用になれます。
営業時間/10:00~18:00 定休日/毎週水・木曜日(祝日は営業)

※掲載の建物外観完成予想CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。雨樋、エアコン室外機、給湯器、航空障害灯、避雷設備等再現されていない設備機器がございます。
※掲載のランドスケープ完成予想CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。雨樋、エアコン室外機、給湯器等再現されていない設備機器がございます。
※掲載のアートガーデン完成予想CG・敷地配置CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。雨樋、エアコン室外機等再現されていない設備機器がございます。
※掲載のエグゼクティブラウンジ完成予想CGは現地周辺上空(29階相当)から2020年5月に撮影した写真に完成予想CGを合成したもので、実際とは多少異なる場合がございます。完成予想CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。雨樋、エアコン室外機、エアコン室内機、換気設備、給湯器、非常照明等再現されていない設備機器がございます。家具・家電・備品等は変更となる場合があります。
※掲載のグランドロビー完成予想CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。雨樋、エアコン室外機、エアコン室内機、換気設備、非常照明、自火報設備、誘導灯等再現されていない設備機器がございます。
※掲載の内廊下完成予想CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。雨樋、エアコン室外機、エアコン室内機、換気設備、非常照明、自火報設備等再現されていない設備機器がございます。
※完成予想CGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
※掲載の参考イラスト・概念図・イメージ図・参考写真は、行政の指導、施工上の理由等により変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。