POSITION
ポジション
都心に寄り添う生活拠点。
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MATSUDO POSITION
舞台は松戸
都心も松戸も生活圏に。
「東京」駅から約20km圏に見つけた
安らぎの住宅地「みのり台」。
都心に寄り添い、松戸を使いこなす街には
様々な豊かさが集まっています。


TERRITORY
「東京」駅約20km圏。
都心に寄り添うポジション。
「みのり台」エリアは「東京」駅から
約20km圏に位置しています。
「調布」や「ひばりヶ丘」とほぼ同距離にあたり、
穏やかな街でありながら都心への
軽快なアクセスを実現するポジションです。

[広域概念図]
MATSUDO POSITION
「松戸」駅へ直通6分。
駅前の賑わいを使いこなす。
新京成線「みのり台」駅から「松戸」駅へ
直通6分の間近さ。
多彩な大型商業施設が集い、
都心へのアクセスもスムーズなターミナルを
日常の生活拠点として使いこなせるエリアです。

[ポジション概念図]
REDEVELOPMENT
「松戸」駅東口では
新拠点の構想が進行中。
「松戸」駅東口の一画は、新たな松戸の顔となる便利で
魅力あふれる「新拠点ゾーン」に位置づけ。
みどりの拠点や防災・災害拠点など3つのゾーンの
一体的な整備、交通動線の整備で
豊かなまちづくりに取り組んでいます。

[新拠点ゾーンの3つの場と周辺の交通イメージ]
※出典/松戸市「新拠点ゾーン整備基本計画」令和3年(2021年)1月


CHILDCARE ENVIRONMENT
子育て家族に選ばれる街
「やさシティ、まつど。」
松戸市は、「やさシティ、まつど。」をスローガンに、子育てしやすい街づくりを市の最重要施策のひとつに掲げ、幅広い子育て支援を実施しています。こうした取組みが高く評価され、日経新聞社と日経xwomanが発表する「共働き子育てしやすい街ランキング2022」において、全国編1位(東京を除く)を受賞しました。今回の調査では、保育インフラが整っていることが評価されると同時に、一部の民間保育所が子ども食堂を市の助成で始めるなど、地域交流の場を広げる取り組みが評価されました。
※出典/松戸市子育て情報サイト[まつどDE子育て]「松戸の子育て支援は全国トップレベル~共働き子育てしやすい街ランキング2022で高評価を継続~」2023年1月4日更新
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KIDS SUPPORT
保護者のニーズに合わせて
お子さまの成長を見守る支援。
出産前からお子さまが小・中学生になった時まで、
保護者のニーズに合わせてサービスを
提供することが松戸市のよさ。
忙しいご家庭でも家族の絆を育める、
子育てに嬉しいエリアです。

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妊娠・出産


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必要な情報がタイムリーに届く
「まつどDE子育てLINE」おなかの赤ちゃんの様子やお子さまの成長・発達のこと、子育てアドバイスなど、専門家が監修した情報を配信します。
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妊娠・出産から子育てまで切れ目なく
支援を行う「親子すこやかセンター」「母子健康手帳」と「親子すこやかプラン」をお渡しして妊婦さん一人ひとりに合わせて家庭訪問などの支援をします。
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初めてママ・パパになる方が
子育てを学ぶ「ママパパ学級」家族の食生活やあかちゃん人形を使った育児体験を学び参加者同士の交流や情報交換なども行います。
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助産師・保健師が赤ちゃん全員の
ご家庭を訪問する「乳児家庭全戸訪問」生後4ヶ月を迎えるまでの赤ちゃん全員のご家庭を訪問して体重測定や子育て相談をお受け。絵本のプレゼントもあります。
未就学児童


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県下トップの小規模保育施設数で
8年連続待機児童数ゼロを達成小規模保育施設の増設、保育施設から幼稚園への推薦制度など様々な取り組みで「保活」の負担を軽減しています。
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忙しいご家庭をサポートする
「幼稚園の預かり保育の充実」市内には36園の私立幼稚園があり、早朝や夕方、長期休暇中にも預かり保育を実施している幼稚園が数多くあります。
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私立保育園の預かり保育料を“W”で助成
「松戸市私立幼稚園預かり保育助成金」国の無償化制度ではまかないきれない預かり保育に対する保育料に対して、更に月額上限30,000円まで助成しています。
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保育の選択肢に悩んだ時は
「利用支援コンシェルジュ」にご相談保育園の入園に関するご相談やお勧めの保育施設を松戸市役所の新館7階保育課で行っています。
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気になる子育てのことも相談できる
市内7箇所の「おやこDE広場」概ね0歳から3歳の乳幼児とその保護者が遊びや交流に利用。ZOOM等のアプリを利用するオンラインの広場も用意されています。
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認定の「子育てコーディネーター」が
子育て相談や子育て支援サービスを紹介おやこDE広場・子育て支援センターにて、近隣の幼稚園紹介や適切な子育て支援機関につなぐお手伝いなどを行います。
就学児童


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自由に学習や読書、体験活動ができる
「放課後KIDSルーム」学校施設を活用して、実施小学校の図書室などを開放。支援スタッフが常時配置され、学習支援や読書支援を行います。
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忙しいご家庭の児童を放課後にお預かり
「放課後児童クラブ」保護者が就労等の理由で昼間家庭にいない小学生の児童を放課後にお預かり。市内45箇所の小学校で実施しています。
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グローバル化する社会で活躍する
子どもたちを育成する「言語活用科」市内全ての小・中学校で独自の「言語活用科」を実施。小学校1年生から英語教育ができる環境も整備しています。
医療関連


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病気や病気の回復期のお子さまを預かる
「病児・病後児保育事業」病気などにより家族保育が困難なお子さまを一時的にお預かり。「松戸」駅西口など市内5箇所に病児・病後児保育室があります。
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0歳から高校3年生相当年齢まで対象の
「子ども医療費助成制度」保護者の自己負担額は[通院=1回200円][入院=200円][調剤=なし(無料)]。受給券の発券を受けたお子さまが対象です。
その他助成金・補助金等


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自転車でお子さまの送迎を頑張るご家庭に
「幼児同乗自転車等の購入支援・助成」幼児同乗自転車、幼児用座席、幼児用ヘルメットの購入費用を助成。助成額は購入金額の2分の1(100円未満端数切り捨て)、上限50,000円。
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チャイルドシートのリース料を助成して
お子さまの安全をサポート6歳未満の幼児のいるご家庭に、指定の業者からチャイルドシートをリースした際、料金の半額を助成しています。
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「三世代同居等住居取得支援」で
子育て世代に選ばれるまちづくりを推進親世帯が市内に1年以上継続して居住し中学生以下の子どもがいる世帯に近居50万円、同居75万円、市外からの転入は25万円加算の補助を行います。
松戸市の子育て支援の詳細はこちら
外部リンクサイト ▶
※各子育て支援には対象者の条件等があります。
また今後更新される場合があります。
詳しくは外部リンクサイトをご覧ください。


MATSUDO ART LIFE
実は“アートの街”松戸。
感性を刺激するシーンがいっぱい。
松戸市は市民と連携しながら「創造性豊かな
クリエイティブな街・文化の香りのする街」を
目指しています。
街の至る場所で出会うアートスポットが感性を刺激し、
暮らしを一層豊かにしてくれることでしょう。











科学、芸術、自然をつなぐ
国際フェスティバル
「科学と芸術の丘」。
「科学と芸術の丘」は、戸定が丘歴史公園など松戸市の美しい自然の中でメディアアートの研究機関が協力のもと、国内外で活躍するアーティストらの特別展覧会、ワークショップなどを開催するイベント。伝統と先端科学の融合で松戸市の未来を試す、市民参加型の新しいお祭りです。

[現地より自転車14分/約3,480m]©Ayami_Kawashima