イラストマップ

LOCATION

駅徒歩9分だけではない、
暮らしのすべてが満ち足りてくる舞台

マンション内のカートで
そのままお隣りへ。
生鮮食料品までが
24時間いつでもそろう。

スーパーセンタートライアル（約50m・徒歩1分）

食料品・日用品・カー用品・家電　24時間営業
ドラッグ　月～木・日 9:00～19:00
　　　　　金・土 9:00～20:00
サービスカウンター 9:00～18:00

揃うのは、暮らしに欠かせない食料品から、洗剤や買い置きしたいトイレットペーパーなどの生活用品、化粧品やカー用品、家電までが揃います。食料品は冷凍・加工商品はもちろん、青果・精肉・鮮魚まで。ペット用品が揃うのもベンリですね。

「商業×公共×公園」はこちらから

八幡運動公園を中心とした“一体街区”は
市原市が推進する「新たな未来を切り拓くまちづくり」の拠点・モデル地区。

八幡運動公園が生まれ変わる。
市民にとって安心・安全で、親しまれ続ける市原らしい新たなシンボルに。

市原市では、八幡宿を含めたJR3駅周辺をモデル地区に、持続可能でコンパクトなまちづくりを目指す「市原市拠点形成構成」を策定。市が構想しているのは、まさに本一体街区における魅力的な交流拠点の創出。現在、新しい複合施設計画が、八幡運動公園等を候補地に進められています。

八幡運動公園と
新しい施設でできること。

学習ブースや情報コーナーが設置（予定）
図書室で夏休みの調べ物もできる！

晴れたら屋外、雨なら屋内で
子どもたちを遊ばせることができる！

児童コーナーで子どもが、併設の
カフェでママ友の交友もできる！

大きな多目的室でイベントや
カルチャースクールなどを予定！

体育館には更衣スペースや
シャワールームもあり便利！

さまざまな地域イベントや防災など
交流の場としても活用される！

出典：八幡宿駅西口公共施設再配置の取り組み/2023年3月発行

八幡宿西口公共施設再配置の取り組み
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駅近マンションに住む、
という暮らしの選択

家族の将来のこと。
変わっていく人生。
お子さまの通塾や通学。
けっして「便利さ」だけではない
駅近の価値。

転勤・異動・転職。親族のご病気。
マイカーだけで大丈夫ですか？

予測できない事態からおめでたい栄転、チャレンジする転職まで。
どなたにとっても、人生は「これから」。
電車移動が必要になる不測な事態が生じるかもしれません。
駅に近いこと、それは「備え」であり「安心」なのです。
高校や大学への通学を、毎日送り迎えしますか？
近くの街への通塾は考えていませんか？

お子さまが成長されたら、電車で高校や大学に通学されることでしょう。
また、駅に近ければ学習塾や習い事の幅もぐんと広がるはずです。
送り迎えの時間の活用は、きっと家族みんなの快適につながります。
人生を変える「駅徒歩圏のマンション購入」

もしも今よりずっと郊外で暮らしたくなったら。都心に住みたくなったら。戸建てに住みたくなったら。
人生に様々な選択肢をのこしながらも永住できる住まいを手に入れられる、それがマンションのよさ。
駅に近ければ将来的にもニーズが高いといえるでしょう。

JR内房線「八幡宿」駅（約690m・徒歩9分）

利便性が集積する、
地域の中心軸。

白金通り（約450m・徒歩6分）

銀杏並木も美しいこの通りは、地域の生活軸。通り沿いに多彩な施設が連なっています。「ヤマダデンキ」や「ベイシア」、「ジョイフルホンダ」（約1,000m）、「マツモトキヨシpetit madoca」（約890m）などの大型店はもちろん、ファミリーレストランなどの飲食店、カラオケ店や医療機関まで。駅近のよさと周辺のよさを使いこなせる暮らしがはじまります。