現地周辺空撮
“暮らしを豊かにする”“日常のとなりに、こころとからだに活力や安らぎを生み出す”。
そんな魅力的なコンセプトと共に生まれ変わる「瑞穂公園」の南。
駅徒歩3分、という変わらない価値。住居系用途地域という、護られた環境。
新しく生まれ変わると共に、変わらない価値を携えた舞台だからこそ、
今の暮らしを未来に向けてアップデートするレジデンスをご提案をします。
南向き中心。住宅地が周辺に開ける価値ある住まいだからこそ、
今も未来も快適なように可変できるようにプランニングする。
駅近な立地が利便性を向上させる。
加速するネット社会と、脱炭素社会という使命に応えることで、未来を先取りする。
家族構成やライフスタイルの変化に合わせて自由かつ簡単に間取りを可変できる、可動式収納ユニット「UGOCLO」を全邸標準装備。
生まれ変わる街といっしょに、未来基準の暮らしへとシフトする。
住まいが快適であるためのたくさんの“変わらない価値”の、
一歩先へと暮らしをバージョン・アップする。
UPDATE。あなたの未来が、ここにあります。
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POINT01
“みずみずしい稲穂”を語源とする“瑞穂”の時代を象徴するレジデンスとして、陽光に照らされると黄金色にきらめく、繊細かつ上質なブラウンタイルを採用。
マリオンが刻む端正な垂直ラインが象徴するモダンデザインと、日本家屋にも見られる大庇による伸びやかな水平ラインが、落ち着いた住宅地と調和しながらも独自の美を表現するデザインを実現しました。
POINT02
落ち着いた街並みと調和する豊かな植栽の連なりの先に、上質さを醸し出すステップを設けたアプローチを経て奥まらせたエントランスをデザイン。
喧騒から一歩奥まった地のレジデンスにふさわしい落ち着きと、次代の暮らしへの予感をたたえたレジデンスの「顔」をしつらえました。
“ルネ”シリーズの名は、人間性の尊重と新文化の創造を目指したルネサンスに由来します。
その名の通り、街や住まいに新しい提案を込めた、時代が求める住まいになっているか---。
すべてはお客様のために[カスタマーファースト]の想いで
街づくり・住まいつくりに取り組んでいます。
それを支えるのが永きにわたる経験・実績と、いいものをつくりたいという、
こだわりのプロフェッショナル魂[クラフトマンシップ]です。
総合地所の住まいには、どれをとっても、それぞれに想いと工夫と技術と特性が息づいています。
結果、それぞれの街ならではの[先進の価値の創造]を生み、
時とともに価値を高めていく“ルネ”シリーズとして、
広くお客様から好評をいただいています。
そして“ルネ”は、総合地所が開発するレジデンスの基幹ブランドとして生きつづけています。
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